60代は仕事より自分時間比率を増やして
こんにちは。
とても久しぶりの更新です。
1年近くも仕事が決まらなかった昨年。
貯金をどんどん切り崩さざるを得ず、
みるみる減っていく残高。
どうしたらいいのかわからず、
不安で不安で、叫び出したくなったり、
泣きたくなったり。
12月に、
ようやく週2日のパートの仕事が見つかり、
働き始めましたが...、
年末と年度末で、いきなりの繁忙期。
週2日のパート勤務が繁忙期だけ、
週4日-5日の勤務になり大忙しでした。
なかなか緩急は思うように
いかないものです。
でも、今は通常の週2日勤務に戻り、
続けていけそうです。
これまでやってきた仕事の経験が
活かせること。
派遣社員が長かったこともあって、
働いた職場は20ヶ所以上。
たくさんの人との出会いが、
小さな自信にもなっている気がします。
仕事以外の日は、自分で自由に時間をやりくり
しています。
図書館で本を予約したり、
夕食の買い出しに出かけたり。
これからのことについて、ひとりで
手帳にプランを書き込んだり、
自分に提案したり。
生活は決してラクにはなりませんが、
「自由」であることが何より好きなので、
この状況が、わたしにとっては良かったと
思います。
60代が就活する中で気づいたこと
こんにちは。
前回、60代の就活は厳しいと書きました。
お金も厳しいと。
ただ、1つだけ、よかったこと。
それは、1日1日が自分の自由に使えること。
好きな時間に起きて、
好きな時間からお洗濯を始め、
洗濯機を回しながら、
一方でのんびりコーヒーを
自分のためにいれる。
好きな音楽を流してもいいし、
ラジオを聴いてもいいし。
洗濯物を干し終わったら、
コーヒーカップと朝食の後片付けをして。
(朝食は、たいていパンです。
最近のお気に入りはメロンパン)
晴れていれば、午前のうちに外に出ます。
朝散歩がメンタルに良いと聞いたので。
確かに、青い空と心地よい風。
メンタルに良いことだと実感します。
青い空、大好きです。そこに、
飛行機が見えたら、さらにウキウキします。
と、朝のルーティンを語ってしまいましたが、
何が言いたいかといえば、
ものすごく、心贅沢に過ごせるのです。
全部、自分の好きに決められる自由。
なんて贅沢!いやぁ、心地いいなって。
それに、ほとんどお金がかからない。
30代、40代の頃は、フルタイムで働いて
いたので、昼間の時間はオフィスの中。
季節の変化もわからず、
ただ、家事と仕事に追われて過ぎて
いきました。
シングルマザーでしたので、
なんだか全部自分でやらなくちゃって、
ものすごく、肩に力を入れて、
完璧主義。気負っていました。
結局、メンタルで体調を崩し、
以降は、途切れ、途切れに
派遣社員として働いてきました。
60代で、無職になり、就活をしていく一方で、
気づいたのでした。
本当は、
「こんなふうに1日を過ごしたかったんだ、
わたし」って。
そこで、仕事探しも変化しました。
なるべく、自由な時間を崩さないような
仕事を探そう。
仕事って、週5日、週40時間以上働くもの、
と思い込んでいましたが、
そうじゃなくて、自分が望むように
過ごすことを最優先にしようと。
過ごしていいじゃん、と。
「自分らしく暮らす」とは、自分にとって
どうすることなのか、
60代になって、初めて気づいたのでした。
60代の就活はきびしかった
こんにちは。
早いもので、もう12月ですね。
わたしの今年といえば、
60代の就活に明け暮れた1年でした。
ここにきて、
ようやくパートの仕事が見つかりました。
AIが登場したためか、はたまた
単に60代という年齢が敬遠されているのか
わたしのスキルと経験不足なのか
とにかく、60代の就活が
これほどキツイことになるとは
思いませんでした。甘かった。
40代の時、メンタルで体調を崩してから、
派遣で長く働いてきました。
職種は経理など、事務系です。
これまでは、60代になってからも、
期間限定の仕事であれば、
あまり間を空けずに仕事が
見つかっていました。
ところが、これは、わたしの実感ですが、
今年度に入ってからは、
いくらエントリーしても
次々に落ちる、の連続です。
30回くらいまでは数えていましたが、
あまりにも多いので、
途中から数えるのをやめました。
やってみたのは、
派遣会社の検索サイト(複数社登録
しています)からエントリー。
即、落とされる、または、
数日ホールドされるも落とされる。
通勤時間も少し遠くに広げてみる。
これもうまくいかず。
続いて、事務系以外の職種にも
エントリーしてみる。
かつては、60代でも働いている方が多い職種も
もう少し若い40代くらいの方を
採用しているようで、こちらも
うまくいかず。
派遣会社だけではなく、
ハローワークでも仕事探し。
応募書類を送るも、書類選考で
またまた、うまくいかず。
失業保険なんてとっくに終了しているので、
ほとんどないような貯金を切り崩しながら
何とか食い繋ぐような状態になり..。
みるみる減っていく貯金額で、
わーっと叫びそうになるくらいの
崖っぷち。
ようやく見つけた仕事は、
ハローワークからの応募でした。
老後資金どころか、日々の暮らしさえ
毎日、ため息で途方に暮れる状況です。
これまにも、崖っぷち体験はありますが、
今回は、長かった。
ともすると、絶望、というワードが
浮かんできます。
ただ、崖っぷち経験が豊富なので、
こんな時は、とにかく、
「今」を生きること、
これに集中します。
わーってなるけれど、ね。
平日の自由な時間(お金はなくても)で、
「本当は自分は何がしたいのか」を
考える時間をたくさん持てたのは
プラスでした。(マイナスばかり
考えても、いいことはないよ)
図書館で本をたくさん借りて
たくさん読むことができたし。
今の図書館はとても便利。
機会があれば、図書館のお話も
できるといいなと思います。
そんなこんなの60代就活でした。